ambivalent

割とfamiliarな感覚なつもりだったけどなぁ。
こんな感情のせいで、30過ぎてまでヤスリで削られるとはなぁ。
なぁ。いや、俺もfacebookフォロー中だけどさ。アンタの他のファンの皆さんに俺は訊いてみたいんだよ。
どうやって精神の平衡とってんだいって。
ハタチに満たないお嬢さんが単身上京して一人で17年頑張って地道に陰日向でコツコツコツコツコツコツコツコツこんだけ積み上げてきたってこと、アンタらどう思うんだい? なぁ、平静に聴けるのかい? 聴けるもんなのかい?
そこ、切り離せるもんなのかい?

















いや、俺もまだこれ↓だけしか買ってないけどさ。

うた弁

うた弁

明日へ向かう人

明日へ向かう人

降り積もる刻

降り積もる刻

今日と呼べる日

今日と呼べる日

飾らないアイ

飾らないアイ



























夜が来るたびに ふと怖くなる
寒さに震え 自分を抱く時
暗闇の中で 僕を呼ぶのは
あの日手にしたはずの 海のかけら

山ふところの 風吹く街で
川の流れの 行く手を見てる
頭の片隅で 探しているのは
ねじ曲げられたままの 海のかけら

起こさないで 急がせないで
電話しないで このまま忘れてくれ

Lotusさん『海のかけら』より

つまんない記憶ほど 切なく蘇える
殺したい記憶ほど 頭を支配する
どこかで見た様な風景 どこかで見た様な夕景
鋭い 冷たい 視線 景色

僕になりすましている自分を ゼロというナイフで切り裂きたい

僕は知らない 僕は見えない 僕は汚い 僕は消えたい
僕は知らない 僕は汚い 僕は見えない 僕は死にたい

凜として時雨『傍観』より


































だからよ。どうぞ幸あれ。
本当に、いっぱい、いっぱい、幸アレ。
明後日は、そう思いながら貴方の曲聴いて、戦場に繰り出したいもんだ。
これも一種の自己欺瞞かね。
ははははは。